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るーちゃん、お盆ですよ。 [イワテ]

暑さ寒さもお彼岸まで、って本当かもね。少し夜が涼しくなった・・・。』






本当だなあ。昼はまだ暑いけどもね・・・岩手の夏は短いのう。





『と、いうわけで、夜はこうして迎え火を焚いているのです。なむなむ・・・』






おーい、るーちゃん。俺風呂入るから火の始末を宜しく。




『はーいよー。』

「火の用心」が聞こえた

「火の用心」が聞こえた

  • 作者: 石倉 欣二, 最上 一平
  • 出版社/メーカー: 草土文化
  • 発売日: 1986/12
  • メディア: 単行本


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共通テーマ:日記・雑感

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